naive    ナイーブとカタカナで書くと "純真な" という意味だが、英語の naive は "だまされやすい"、"世間知らず" 、
"単純" と、やや軽蔑的な意味になるので要注意。 National Trust ナショナル・トラスト (英国自然美保護財団)。 全国各地の名所旧跡を所有、管理している財団。 貴族が財政面の問題から維持していけなくなった邸宅や、庭園等を譲り受けたというのも数多くある。 NHS National Health Service (国民健康保険制度) の略。最近色々問題が取り上げられてはいるが、 医者に診てもらうのも入院するのもタダ (処方箋は有料) っていうのは、やっぱり感動ものかもしれない。

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OAP     old age pensioner (老齢年金生活者) の略。 催し物などの入場料の割引の他に、場所によってはパブの食事も
             割引になるなど彼らは色々なメリットを受けている。

obese      fatはいかにも "デブ" って感じだが obese と言うと、なぜか許せるような気がするから不思議。肥満体のこと。

octogenarian       80歳代の皆様をこう称する。
 
oddball    変人のこと。weirdo または eccentric man などという呼び方もある。
 
off-licence     酒屋。

organic    ここのところ人気のある “有機栽培による” もの。無農薬野菜は organic vegetable、有精卵は free range egg 
と呼ばれる。 out I am going out with Mike. は “わたし、マイクとつきあってるの” という意味。”フレッドがゲイであることを公表” というのを
Fred is coming out. とも言う。out にもいろいろ。

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packed lunch     お弁当のこと。サンドイッチにポテトチップスにりんご、というのが典型的。
ああ、日本式のお弁当のなんと豪華なこと! panto pantomime の略。パントマイムという日本語は言葉を発せずに動きだけで演じることだ。イギリスでのパントは、
クリスマスの時期に劇場で行われる童話をもとにした喜劇である。大きな劇場では有名人を使って大々的にやる。
このテレビ中継を楽しみにしているイギリス人は、紅白歌合戦を観る日本人とちょっと似ていると思う。 paparazzi イタリア語から。特ダネ写真を撮るために手段を選ばないカメラマンたちのこと。単数形は paparazzo だが、
通常数人でかたまってやって来るので、複数形扱いが多いのである。 pathetic 哀れ。情けないほどの。”みじめ〜” なこと。軽蔑的に用いられる。 pavement 歩道のこと。 periwig イギリスでは裁判官や法廷弁護士が periwig と呼ばれる白いかつらをかぶる。真面目な裁判にお笑いを誘おうという目的ではない。
何より伝統を重んじる(時代錯誤ともとれる)国民性を物語るひとつの例。 petrol ガソリンのこと。セルフサービスで入れるところがほとんど。 pew 教会内の座席。 pewter 水差し、古いスプーン、ブローチなど、イギリスでは pewter(すずと鉛などの合金)製のものによくお目にかかる。 phlegmatic cool はあまりに若者言葉風になっちゃう、それが嫌な方、これをお使い下さい。
phlegmatic figure なんて言われてみたいね。 piles 痔。汚くてゴメン。 pint 液体の量 (乾量)の単位。0.568リットル。パブで、ビールやラガーを注文する時のために覚えよう。牛乳や献血でも この単位が使用される。 poppycock
"Rubbish!" (ナンセンス!) という代わりに "Poppycock!" と言うのはアッパー・クラス風。 ただし, きちんと 発音出来ない御人は笑われるのがオチなので "Rubbish!" で間に合わせること。 porky うそ pot luck 運。チャンス。アメリカでは ”持ち寄り弁当パーティー” をさす。 pram 乳母車。首がすわる前の赤ちゃんを、寝かせたまま押して歩くタイプのものがこう呼ばれている。1877年最初に pram を作った
Silver Cross 社の乳母車は、金にいとめをつけないママ族に今も絶対的な人気がある。 primary school 5歳からの公立の小学校。 最初の年は reception、翌年1年生は year one、 2年生はyear two,.... と呼ばれる。 print 活字体で書くこと。書類を書き込む時などにお目にかかる指示。 例) Print your name in BLOCK CAPITALS. (名前を大文字の活字体で書きなさい) probation probation period は実習、見習、仮採用期間のこと。また on probation はその期間中、または執行猶予期間にあること。 prospectus 講座や学校等の案内書。 pudding これを "プリン" と訳してあった本にお目にかかって絶句。デザートのことを称して pudding または sweets という。 ちなみに日本で言う "プリン" は というフランス語を使わないと通じない。 P60 年度終わりに (税金の年度は4月から3月) 職場からいただく年収証明書のこと。

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questionnaire     アンケート。

queue     列。一列に並ぶこと。イギリス人は行列のマナーを心得ている。
 
quid     ポンド (イギリスの通貨単位) のこと。 あまり上品ではない呼び名なので、使わない方が無難。

quoits      輪投げのこと。古くは馬の蹄鉄を投げたゲーム。

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RAC     Royal Automobile Club (王立自動車クラブ) の略。 AA と同じく、会員になると車が故障した時助けてくれる。
              AA より RAC の方が先に設立された。

rain    雨。1年中降っているようだが年間降雨量はなぜか日本より少ないイギリス。
         as right as rain は口語で 「とても順調である」 「健康そのものである」 という意味になる。不思議。 rat “ねずみ” は mouse か rat かに訳されるが rat っつうのはでかくて汚いイメージがあって smell a rat
なんてのは「そいつぁ、くさいぜ」という風に使う。”臭う” ことではなく ”あやしい” ということ。
read 読む、という他に (大学などで) "専攻する" という意味もある。 recession 不景気。日本だけではない、今や世界的な傾向。 recipe 料理の仕方。”こつ” とか ”秘訣” という意味でも使われる。発音は日本語の「レシピ」より「レセピー」に近い。 redundancy 解雇。失業率の高い経済不振のイギリスで連日耳にする単語。 reindeer トナカイ。 retired 定年退職者。 引退した人。 隠居の身。 Rip Van Winkle 日本のテクノロジーも流行も目まぐるしく変化する。ちょっと留守をして帰国すると浦島太郎になった
気がするものだ。 Rip Van Winkle は西洋版 "浦島太郎" のお話。 Rolex rubber   有名人の高価な宝石などを狙うどろぼう。 Royal Family 王室の一族。皇族。 RSPB Royal Society for the Protection of Birds (英国鳥類保護協会) の略。バード・ウオッチ ングに歴史と人気がある お国柄ゆえ活動が盛ん。 RSPCA Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals (動物愛護協会) の略。時に警察並みの権力がある ことに感動させられる。動物虐待に対して厳しく対処 する。独自のパトカー (のようなもの) もあるほど。 rubbish イギリス人がものや人をけなす時に好んで使う表現。文字通り、ゴミ同然で価値のないもの。くだらないもの。 つまらん!という意味。 "ばかな こと言うんじゃないのっ" という場合にも使う。 例) A: I know he married me for my money. (彼がお金目当てで私と結婚した ことくらいわかってるわ) B: Rubbish! (何をばかなこと言ってるの)

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sandwich     もちろんサンドイッチ。なぜか「オツムが弱いンちゃうかいな、あいつ」という御仁のことを
He is a sandwich short of a picnic. と言ったりするのだ。 satsuma 日本であれば、お正月には箱ごと買って、指が黄色くなるまで食べまくるあの "みかん" のこと。 スペインなどから輸入される。 scaffolding イギリスには古い建物が多い。まわりに scaffolding (足場になるやぐら) をめぐらして、屋根や外壁の
修理修復作業を行っているのによくお目にかかる。 Scrabble アルファベットの駒を使って単語を作り上げる盤上ゲーム。こういったゲームは子供だけのものではなく、
おとなもかなりマジにやるのがイギリス。 scratch card その場で当たる宝くじカード。コインを使って scratch (こすって) 同じ数字が3つあったら、それが賞金額。
国民のギャンブル熱をあおるのはよろしくないというので、反対しているイギリス人もいる。 slug ナメクジ。イギリスの庭には、うじゃうじゃこれが居る。巨大で、塩をかけても消滅しないところをみると、 日本のナメクジとは種類が異なるものとおみうけいたす。 smart 日本では 「あなたってスマートね」 やせているわね(体型)。 米国では主に You are smart. 「頭いいなぁ!」 (頭脳)。 英国では主に You look smart. 「かっこいいわよ!」 (服装) − という具合に使う。 snap 指をぱちんと鳴らすこと。また、トランプの "しんけいすいじゃく" を snap と呼ぶことから 「私も!」 「同じ」 という時にも使える。 例) A: I don't like tomatoes. (私トマト嫌いなの) B: Snap!(私も!) snob お高い。すました。気取りや。 snotty “生意気” とか “横柄な” とかいう意味。もともと snot は鼻水で、snotty nosed は実際鼻水たらすこと。 spaghetti western イタリアで西部劇映画を作るのが安上がりという時代があった。日本でマカロニ・ウエスタンと
呼ばれているものが、イギリスではスパゲティー・ウエスタン。笑える。 split 離婚 (別れること) を前提に "別居する" ことをこう呼ぶ。両足を180度に開いてぺたっと座るのも split −私には出来ませんけど。 sport spoilsport というのはみんなと同じことをしてバカさわぎにのれないヤツ。みんながふざけたり楽しんだりしている 時に、マジなことを言って雰囲気をこわす人。また Come on, be a good sport!(おい、 みんなやってるんだから、 おまえもやれよ) という言い方もする。 spuds potatoes (じゃがいも) のこと。スラング。 ミドル・クラス以上では使わない。 stone 重量の単位。主に体重。1ストーンは 6.35kg。渡英前に自分の体重を stone に換算しておこう。 また、桃やさくらんぼの種も stone、ぶどうの種は pip と呼ばれる。 sub-titled 字幕スーパー付き。 superstore 今や supermarket (スーパーマーケット) と言うのは古いようだ。よく名が知られているのは Sainsbury, Tesco, Safeway, Asda, Somerfield, Waitrose, Marks & Spencer など。 sweatshirt トレーナーのこと。英語で trainers はスポーツシューズのことである。混乱しないように。

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tabloid      普通の新聞の半分のサイズで、写真が多いタイプの新聞のことをさす。

tacky       "安っぽい" "マジ趣味悪い" ということ。また、ペンキが生乾きでべたべたした様子を表すのもこの tacky。

tan    日焼け。度がすぎて赤むけになってしまった状態は sunburn。

thimble     お裁縫の時に親指にはめる指ぬきのこと。金属製で事務用指サック上部4分の1のような形。
手縫いをすることの少ない現在は、陶器などで装飾がほどこしてある thimble が趣味の収集用に
販売されている。 thrifty スコットランド人を称する形容詞 (?)、"倹約な" という意味である。ちなみに tightfisted はこぶしを固く握りしめる
ということから、いったん握ったお金は放さないほど "ケチな" こと。おもしろい表現として、
例) He throws money about like a man with no arms. 腕のない人間にはお金をばらまくことができないので、
つまり (彼はケチでビタ一文出さない) ということ。 tick 日本であれば該当するものを○で囲むところを、イギリスでは (ティック) マークをつけるのが一般的。 ticker heart (心臓) のこと。時計のチクタク (ticktock) という音から。スラング。 tin 缶。can は米語。 tombola 数の書いてあるチケットを買うと、後で賞品が当たるかもしれないゲーム。教会や学校のバザーなどで
寄付金集めのために行われることが多い。 trendy trend は傾向。trendy は 「おっ、きまってるぅ!」 流行をしかり追ってます、という感じ。 trumpet blow one’s own trumpet は “自慢をする” “吹聴する”。

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Ulster     北アイルランドの別称。

unemployment      この国に来て一番最初に耳についたのがこの単語。イギリスにおいて失業状態でいることは、かくも
                             合法的な生活手段のようである。 unemployment benefit は失業手当てのこと。

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VAT     value-added tax (付加価値税) の略。現行では17.5%。日本の消費税のようなものだが、食料品と子供の衣料品と本
            には VAT はかからない。

vase     これを “ヴェイス” と発音するのは米語。英語では “ヴァーズ”。花びん。

vegetarian      ベジタリアン (菜食主義) はイギリスでは珍しくない。マクドナルドにさえベジタリアンバーガーがあるので、
ベジタリアンでいることに不都合はないと言える。乳製品も一切口にしないなどもっと厳しいのは
vegan といい、これにはかなりの覚悟が要る。 villain 悪漢。悪者のことを the villain of the piece という。 vogue be in vogue は ”うけてる!” “流行している”。ちなみに Vogue はファッショナブルな雑誌のタイトルにもなっている。 voice over 映画などの吹き替え。または dubbing とも言う。

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wage     イギリスでは salary (月給) と wage (週給) の制度がある。wage slip または pay slip は給料明細書のこと。 

WC     水洗トイレ water closet の略。現在のイギリスでトイレを ”WC” と呼ぶのは、ちょっと古い。

web site     ホームページと言われてピンとくる人は少ない。ウェブ・サイトが正解。

wellington     wellington (boots) は長靴のこと。通称 wellies。

W.I.      Women's Institute の略。となり組のおばちゃま達の集まり。一緒にケーキを焼いたり編み物をしたりする社交の場で
あるばかりではなく、チャリティー活動に協力するなど、地域によってはかなり多種多様な役割を活発に果たしている。 wireless 年配の方は、ラジオのことをこうお呼びになる。

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yin and yang    陰と陽。中国哲学は、イギリスでも食や医や住の域まで入り込んできた。

yobbo    または yob。 攻撃的な若者、よた者のことを称するスラング。

yuletide    クリスマスの季節をさす。

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